| イクシア、IxN2X利用者に向けた「Fusion」プログラムの第1フェーズを発表 |
|
|
| 2010年1月12日(火曜日) 00:00 |
|
2010年3月にIxN2Xソフトウェアのバージョン6.13をリリース統合ハードウェア・アーキテクチャの計画も発表
次世代ネットワークに欠かせないさまざまなデータ通信機器のパフォーマンステスト全般を提供するイクシア(本社:米国カリフォルニア州、カラバサス、CEO:アトゥール・バトナガー)は本日、IxN2X*プラットフォームの開発経過を発表しました。イクシアは、Agilent Technologies Inc.(以下Agilent)からN2Xデータネットワーク製品ラインを買収した際、N2X利用者の円滑な移行を実現し、共通のプラットフォーム上でイクシアのアプリケーションとN2Xの優れた機能を提供するための「Fusion」プログラム(顧客企業向けサポートプログラム)を開始しました。イクシアは、2010年3月に、IxN2X 6.13ソフトウェアをリリースします。また、IxN2Xとイクシアのソフトウェア・プラットフォームの双方をサポートする新しいハードウェアを2010年上半期に投入する計画です。 イクシアは今後もIxN2X利用者への約束を実現しつつ、2015年まで継続する製品開発と投資とによりIxN2Xポートフォリオを強化していきます。2010年を通じて、両製品ラインの統合計画ならびにIxia IxNetworkプラットフォームとIxN2Xプラットフォームの優れた部分を統合するレイヤ2/レイヤ3テストソリューションの開発について、詳細な発表を行っていきます。IxN2X Release 6.13には、1588v2 PTPエミュレーション、L2VPN for BGP、PPPv6向けIPv6など、価値ある機能強化が含まれます。 イクシアの社長兼最高経営責任者(CEO)であるアトゥール・バトナガーは、次のように述べています。「N2Xの世界中のお客様からご支援を賜り、誠に心強いかぎりです。イクシアとN2Xの精力的な開発チームがお客様と共に作り上げていく成果を楽しみにしています。われわれの目的は、両方の特徴を兼ね備えたテストソリューションを提供することです。」 IxN2Xロードマップを確認した大手の顧客企業は、同製品ラインの開発計画に好印象を持っています。N2X製品を買収したことでイクシアは、レイヤ2/レイヤ3テスト市場における明確なリーダーとなりました。フロスト&サリバンの業界アナリストであるオルガ・ヤシュコワ氏は、「AgilentからN2X事業を買収したことは、イクシアにとって重要な一手であり、2009年からその先のイーサネットテスト市場で同社を首位に押し上げるものです」と述べています。 * IxN2X: AgilentのN2Xデータネットワーク製品ライン買収後のイクシアのサービス名
イクシアについて イクシアは、有線/無線ネットワークおよび通信サービス向けにIPに特化した統合型のテストシステムとサービス検証プラットフォームを提供しています。イクシアのテストソリューションは物理層からアプリケーション層まで実際のネットワーク環境に合わせたテストが可能で、通信事業者、サービス・プロバイダー、通信機器メーカー各社に採用されています。有線および無線、音声、ビデオ、データからなるトリプルプレイサービスの品質検証まで、イクシアのテストシステムは幅広く採用されています。1997年米国カリフォルニア州カラバサスに設立。NASDAQ(XXIA)に上場し、日本を含む世界30カ国でビジネスを展開しています。http://www.ixiacom.jp/
|




