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イクシアコミュニケーションズ株式会社

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イクシア、千葉県幕張と東京都大手町間で100 Gbpsネットワークの試験を実施 印刷 E-mail
2010年6月09日(水曜日) 00:00

 

次世代ネットワークに欠かせない様々なデータ通信機器のパフォーマンステスト全般を提供するイクシアコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:村上 憲司、以下:イクシア)は本日、K2 100 Gbpsレイヤ2~7ネットワークテストソリューションを利用して、LR-4トランシーバを通じて千葉県幕張と東京都大手町間での次世代超高速ネットワークを検証したことを発表しました。今回の試験では、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才博美、以下:NTT Com)の設備とイクシアのK2高速イーサネット(HSE)テストソリューションを利用して、50 kmにわたってトラフィックを送信しました。

 

イクシアのK2 100 GEテストソリューションは、CFP MSAおよびIEEE P802.3baのドラフト仕様に準拠したオプネクスト社のCFP 100 GBASE-LR4トランシーバを採用しました。100 GBASE-LR4トランシーバは2本のシングルモードファイバで接続して動作しますが、波長はファイバごとに異なり、それぞれ25 Gbpsで接続します。100 GBASE-LR4トランシーバは、ポイントツーポイントのリンク上では100 Gbpsで10 kmまでデータを送信するよう設計されています。

 

「イクシアは、信頼性が高く相互運用性を示すことが可能な、100 Gbpsでのネットワークテストソリューションを提供し、柔軟で実世界に即した環境を実現します。イクシアと組むことで当社は相互運用性、パフォーマンス、100 Gbps装置の機能をテストすることができ、IEEE802.3ba仕様に準拠した次世代超高速ネットワークサービス製品の開発に向かうことができます。」とNTT Comのネットワーク事業部IPネットワーク部の北出 浩平氏は述べています。

 

「Interop Tokyo 2010」の開催期間中、NTT Comのブース(5M26)では、公開デモを実施して同社の次世代超高速ネットワーク技術を紹介しています。テストでは幕張の「Shownet」およびNTT Com のブースと大手町の同社を接続し、100 Gbpsルータ、スイッチ、送信機の相互運用性およびパフォーマンスの検証をしました。

 

イクシアの統合IPテストソリューションは、ユーザーのネットワーク機器、インターネットサービスおよびアプリケーションのパフォーマンスをテストできます。最近発表した100 GEテストソリューション(K2)は、IEEE802.3ba標準に準拠した製品をテストできる、現在市場で入手可能な唯一のモジュールとなっています。IEEE802.3ba標準は今月(2010年6月)に承認される予定となっています。K2モジュールは、ポートあたりの個別のフロー数を100万までとして、レイヤ1~7の完全な40 Gbpsおよび100 Gbpsラインレートのトラフィック生成と解析が可能です。モジュールテスト機能として、リアルタイムでの、遅延、到着時間、パケットロス、データの整合性、シーケンスのチェックおよびパケットキャプチャといった測定基準が挙げられます。

 

「イクシアは、実績あるテストソリューションでネットワーク機器メーカーおよび通信事業者の100 GE装置およびネットワーク導入の成功を支援するテストソリューションプロバイダですが、NTT Com のイクシアのHSEテストソリューションを利用したデモの成功は、100 GE技術が急速に実世界での展開に向かっているという確かな証拠になるでしょう。」とイクシアのCIO(Chief Innovation Officer)であるErrol Ginsbergは述べています。

 

K2モジュールは、HSE規格に準拠した機器のパフォーマンスをラインレートで測定し、分析することができます。また、Ixiaのシャーシと10 Mbps、100 Mbps、1 Gbps、および10 Gbpsインタフェースと互換性があり、単体で実環境の完全な製品テストを実施することができます。

 

 

 
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