テスト自動化アプライアンス

ATA1000 および ATA100 テスト自動化アプライアンス - CLI API またはユーザースクリプトのインターフェースから WaveTest クライアントとフローリソースのアクセスおよび制御が可能な機能をユーザーに提供します。 これらのアプライアンスは、自動的かつ持続的に接続と再接続を行うクライアントとフローが必要な大規模で長時間のテストシナリオを可能にします。

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図 1: ATA1000 および ATA100

特徴:

  • 長く、大規模な、制御プレーンの ソーク テストおよび システム負荷 テストの実行
  • 豊富なマニュアルが準備された一般的な API を使用して、IxVeriWave テストシステムをユーザー独自のテスト自動化フレームワークに統合
  • テストポートの結合、クライアントの作成とアソシエート、フローの開始を行う必要性を避け、それらを次のテストケースの前にすべて解除することでテスト時間を大幅に削減
  • CLI(コマンドラインインターフェース)を使用して自動化するテストケースを作成し、IxVeriWave API に関するテストスクリプトを開発
  • 機能的 健全性 を測る、特定のコントローラ/AP 機能を対象にしたテストスイート
  • 強力なアプライアンスの使用は多数の IxVeriWave テストポートとテスト対象デバイスの自動化を提供
  • IxVeriWave 作成のクライアント動作に対する変更をテストの実行中に すばやく 実施

特徴と機能

  • ATA100 - 単一ユーザーと最大 4 個のワイヤレステストポートをサポートします。 一般に、IxVeriWave WT20 シャーシを利用する設計エンジニアまたは開発テストエンジニアのデスクで使用されます。 ATA100 向けに作成されたテストケースは ATA1000 で実行できます。
  • ATA1000 - 複数の同時ユーザーをサポートし、複数の IxVeriWave WT20/90 シャーシと最大 48 個のワイヤレステストポートを制御します。
  • 一般に、多数のテストエンジニアがさまざまなテスト対象システムでの広範囲のリグレッションおよび ソーク テストを実行する必要があるワークグループ環境で使用されます。
  • ATA100 および ATA1000 は、IxVeriWave 生成クライアントの動作をユーザーが制御および移動可能な形式で公開。これによりユーザーによるポートの予約、チャネルの設定、AP のスキャン、パケットのキャプチャ、クライアントの作成/破壊、セキュリティモードおよび MAC/PHY オプションの設定、任意のフレームの送信/受信、トラフィックフロー(ステートフル/ステートレス)のセットアップ、クライアントのローミング、クライアントおよびフローのグループの作成と処理、バックポート/クライアント/フロー統計の読み取りが可能になります
  • このシステムは持続的なクライアントを作成し、大規模なテストと長時間のソークテストに欠かせない、SUT によってアドバタイズされる変更に適応します。
  • ATA100 および ATA1000 は、ユーザーが Telnet または標準のソケットインターフェースを通じて接続可能な、対話性の高いスクリプトまたはコマンドラインインターフェース(CLI)を提供します。
  • ユーザーはいつでもコマンドを発行し、切断することが可能で、後で再接続し、セッションを再開できます。

ATA100 および ATA1000 API の例

簡単な API とクライアントおよびトラフィックの大規模な生成の際にこの方法がいかに効果的であるかについて、下記のコマンドを参照してください。 これらのコマンドを使用する前に、システム管理者はテストアプライアンスを構成して、一定数のワイヤレスポートと少なくとも 1 個のイーサネットポートをバインドします。

この例は、それぞれが 100 台のクライアントを含む 2 つのクライアントグループの作成を表します。 各グループはネットワーク test_networkに接続するように指示されます。ATA はこれら 200 台のクライアントを、AP の次のアドバタイジングに接続されているすべての結合ポートに均一に配信します: test_network. クライアントグループ myClientGroupA はクライアント別に 1 秒あたり 100 パケットで UDP トラフィックアップストリームを生成するように指示される一方で、クライアントグループ myClientGroupB は 1 秒あたり 10 パケットで UDP トラフィックダウンストリームを生成するように指示されます。

createclientgroup myClientGroupA 100 test_network distribute=uniform
createclientgroup myClientGroupB 100 test_network distribute =uniform

createserver myServer IP=192.168.16.30 gateway=192.168.16.7
createflowgroup flowDown 100 myServer myClientGroupB intendedRate=10
createflowgroup flowUP 100 myClientGroupA myServer intendedRate=100
getflowgroupinfo flowDown
getflowgroupinfo flowUp

こうしたコマンドへの応答として、ATA100 または ATA1000 は結合している WaveBlades 上にクライアントを作成し、それらをネットワークに接続します。 ATA は実際のクライアントと同様に、最も適切な AP にクライアントを接続することを試みます。次に、ATA は 100 台のクライアントに 100 個のフローを配信し、それらのフローを開始して、グループ別のコマンドへの応答時のクライアントとフローに関する統計を作成します。 このクライアントとトラフィック負荷は追加のコマンドが発行されるまでアクティブになります。 クライアントがネットワークから認証解除されるイベントが発生した場合、テストアプライアンスはクライアントを再接続し、フローを再開します。

最小要件

IxVeriWave テストシステム
  • 1 個の IxVeriWave WaveTest 90™ または WaveTest 20™ システム
  • 1 個の IxVeriWave WLAN ポート(WBW1101、WBW1104N、WBW1101P または WBW2000)
  • 1 個の IxVeriWave イーサネットポート(WBE1101 または WBE1104)
IxVeriWave ソフトウェアライセンス
  • 使用されるすべての IxVeriWave テストポートは自動化対象テストを実行するために正しくライセンスされる必要があります。
ホストコンピュータ
  • X86 ベース PC、1GHz プロセッサおよび 256MB RAM
  • Windows XP SP2、または Linux(2.6 以上のカーネルレベル)