WaveGen - 統合チャネルエミュレータを備えた真の 3x3 MIMO 信号発生器

WaveGen 3x3 MIMO レシーバのテストに関する業界唯一の統合された完全なソリューションです。 単一の WBW2300 WaveBlade を利用して、テスターは802.11 a/b/g/n フレームの考えられるあらゆる組み合わせを作成し、ポイントしてクリックするだけの GUI からテスト対象デバイスに提示することができます。 同時に、IEEE チャネルモデルをパケット単位ベースで設定できます。 単一出力の発生器から成るソリューションと異なり、WaveGen の場合は、DSP 変調ソフトウェアパッケージの知識、面倒な I/Q の作成とダウンロード、複数のデバイスと特殊な同期化ハードウェアの連結は不要です。

WaveGen テストセットアップ
図 1: WaveGen テストセットアップ

MIMO 無線エンジニアが MIMO 無線エンジニアのために開発した WaveGen は 802.11 無線およびベースバンド機能の設計者とテスターのニーズに応えます。 設計、本番検証テスト(PVT)、大規模相互運用性テスト(IOT)、またはシステム統合に最適な、この小さなモジュール式の単一カード手法は使いやすいプッシュボタン式の 3x3 MIMO 信号発生ソリューションを実現します。

特徴:

  • 業界で唯一の統合された真のラインレート 3x3 MIMO 802.11n 信号発生器 単一ストリームの信号発生器と複雑なソフトウェアインターフェースの組み合わせは不要
  • 802.11n 専用: 最低限の処理で波形と任意のパケットの組み合わせを作成
  • 無限に可変のパケット生成。使用可能なメモリ量の心配は不要
  • コンパクトなサイズ: 1 個の WBW2300 WaveBlade を使用する完全な 3x3 MIMO ソリューション
  • 波形ファイルをダウンロードしてテストシステムにインストールする必要はなし
  • 卓越したスケーラビリティ: 単一の WT90 シャーシに最大 9 個の WaveBlade を組み合わせて 9 個の独立した MIMO 信号発生器を作成。WT90 シャーシをデイジーチェーンしてさらに拡張可能
  • 機能およびパフォーマンステストへの移行時に新しいハードウェアへの投資が不要。 WBW2300 はレイヤ 2 - 7 トラフィック生成および解析もサポート
  • マルチユーザー制御により、1 個の WBW2300 を信号発生に使用しながら、同じシャーシにある別の WBW2300 を機能およびパフォーマンステストに使用可能

仕様

特長 説明
送信モード
  • トーン生成
    • 単純サイン波生成、調整可能な周波数と振幅
  • パケット生成
    • 複数のパケット、単一のパケット、または連続した多数の異なるタイプのシーケンスをカスタマイズ可能
    • 固定数のパケット送信または連続送信
    • 定義済みで完全にカスタマイズ可能な 802.11 パケットタイプ
    • すべて 1、すべて 0、1 と 0 の交互配置、またはユーザー定義のデータサポート
    • MAC ヘッダ、プリアンブル、チェックサム、および FCS の有効化または無効化
    • カスタマイズ可能なフレームサイズ
    • 自動およびカスタマイズ可能な AMPDU アグリゲーション
変調
  • レガシー PHY レート(1、2、5.5、6、9、11、12、18、36、48、および 54Mbps)
  • 高スループット PHY レート(MCS 0 ~ MCS 23)
  • FEC コーディングレート(1/2、2/3、3/4、および 5/6)
  • プログラム可能な短または長プリアンブル
  • プログラム可能な短または標準ガード間隔
  • 1x1 SISO、2x2、または 3x3 MIMO 構成
RF パラメータ
  • 出力: 0 ~ -50 dBm
  • 一般的な変調精度(EVM): < -35 dB
  • 2.4 GHz 動作チャネル: 1-14
  • 4.9 GHz 動作チャネル: 21 および 25
  • 5 GHz 動作チャネル: 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140, 149, 153, 157, 161, 165
  • 20 および 40 MHz のチャネル帯域幅をサポート
  • 40MHz チャネルの上下 20MHz
障害
  • プレおよびポストエンコーダービットエラー導入
  • サンプルレートオフセット
  • 搬送波周波数オフセット
  • 静的および時間可変チャネルモデル IEEE 802.11 A-F
  • インターリーバの有効化/無効化
  • スクランブラ初期化
  • 将来の拡張:
    • I/Q 振幅不均衡
    • I/Q 位相不均衡
    • 位相ノイズ導入
    • スペクトラルフラットネス相違

最小要件

IxVeriWave テストシステム
  • 1 個の IxVeriWave WaveTest 90™ または WaveTest 20™ システム
  • 1 個の 3x3 MIMO 信号発生 WaveBlade (WBW2300)
ホストコンピュータ
  • X86 ベース PC、1GHz プロセッサおよび 256MB RAM
  • Windows XP SP2、または Linux(2.6 以上のカーネルレベル)
アプリケーションソフトウェア
  • 信号発生ソフトウェア(SGS)