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ホーム » 製品情報 » インターフェイス » K2 40 Gb/s, 100 Gb/s, and Dual Speed Higher Speed Ethernet Load Modules
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Ixia の K2 40 ギガビットおよび 100 ギガビットイーサネット テストモジュールは、IP ネットワークトラフィックの生成およびレイヤ 2~7 測定と解析を実現する世界初のテストソリューションです。K2 ロードモジュールは、ルータやスイッチ、通信装置などの 40Gb/s および 100Gb/s ネットワーク機器を開発する製品チームのニーズに応えられるように作られています。K2 モジュールは、高速イーサネット(HSE)規格に準拠した機器のパフォーマンスをラインレートで測定および分析することができます。また、Ixia のシャーシと 10Mbps、100Mbps、1Gbps、および 10Gbps インタフェースと互換性があり、単体で実環境の完全な製品テストを行えます。

Ixia は、2006 年以来、次世代のイーサネット速度を検証する IEEE Higher Speed Study Group とともに、IEEE P802.3ba の標準化に積極的に携わって参りました。Ixia は、新しい HSE 技術を実現するうえで鍵となる新しい物理コーディング サブレイヤ(PCS)のレイン分配の手法の開発を支援しました。Ixia の FPGA 設計戦略は、モジュールが今日の IEEE P802.3ba のドラフト仕様に準拠するだけではなく、2010 年に最終的に標準化されるまで、共に進化できることにあります。

CFP インタフェース搭載の 40 Gb/s および 100Gb/s ロードモジュール
P インタフェース搭載の 40 Gb/s および 100Gb/s ロードモジュール

Ixia の 40Gb/s および 100Gb/s ロードモジュールは、ネットワーク機器の開発者に、フル ラインレートで 40GE および 100GE のハードウェア電子機器をテストする能力を与えます。HSE テクノロジーをいち早く採用している企業は、Ixia テストシステムを用いて、自社の製品が IEEE P802. ドラフト仕様の新しい PCS レーン動作に準拠しているか確認できます。

Ixia の K2 ロードモジュールは、新しい電子機器ハードウェアにファームウェアまたはソフトウェアを内蔵させる、あるいはネットワーク機器やシステムに光学トランシーバを内蔵させようとしている開発者にとって、価値あるものです。Ixia の HSE モジュールを用いて、レイヤ 2/3 の負荷テスト、仮想スケーラビリティテスト、そして否定テストを実施することで、これらネットワーク機器の性能限界を検証およびベンチマーキングすることができます。Ixia の HSE ロードモジュールは、特定のネットワーク機器が IEEE P802.3ba ドラフト仕様に準拠していることを謳っている他社の機器と相互運用性があることを検証し、異なるベンダー間のネットワーク機器および装置の互換性テストを容易にします。

主な特徴

  • 業界初の 40Gb/s および 100Gb/s レイヤ 2~7 IP テストソリューション:
    • XM12 シャーシごとに 6 ポート搭載(10U ラックマウント型)
      • XM12 (941-0002) および XM12 高性能シャーシ (941-0009) と互換性あり
    • XM2 (941-0003) デスクトップシャーシごとに 1 ポート搭載
  • 業界で初めて商用化された 100Gb/s 物理コーディングサブレイヤ(PCS)のテストシステム:
    • 送信側および受信側のどちらも IEEE P802.3ba ドラフト仕様に準拠しているか検証が可能
  • 完全な 40Gb/s および 100Gb/s ラインレート トラフィックの生成および解析:
    • ポートごとに 100 万フローのトラッキングおよぶ解析が可能
      • リアルタイムの遅延
      • 到着間隔
      • パケットロス
      • データの整合性
      • シーケンスのチェック
      • パケットキャプチャ
  • Ixia の 40 Gb/s および 100Gb/s ロードモジュールは、統合されたデータプレーンおよびコントロールプレーンのトラフィック生成と解析を可能とする包括的なレイヤ 2~7 テストを実現します。

 

仕様

特徴40 ギガビットイーサネット100 ギガビットイーサネット
ロードモジュール HSE40GETSP1 HSE100GETSP1
モジュールごとのポート数 1 1
モジュールごとのシャーシスロット数 2 2
シャーシごとの最大ポート数
- XM12 - XM12 高性能 6[1] 6[1]
- XM2 デスクトップ 1 1
サポートされるトランシーバ 着脱式 CFP 着脱式 CFP
ポートごとの CPU 速度およびメモリ 1 GHz / 2GB 1 GHz / 2GB
ポートごとのキャプチャバッファ 1.4 GB 1.4 GB
インタフェースプロトコル 40 ギガビットイーサネット、IEEE P802.3ba ドラフト 2.0 に準拠、40GBASE-R 100 ギガビットイーサネット、IEEE P802.3ba ドラフト 2.0 に準拠、100GBASE-R
レイヤ 2/3 ルーティングプロトコルのエミュレーション[2] はい はい
レイヤ 4~7 アプリケーショントラフィックテスト[3] はい はい
ポートごとの送信フロー数(シーケンシャル値) 10 億 10 億
ポートごとの送信フロー数(非シーケンシャル値) 100 万 100 万

 

特徴40 ギガビットイーサネット100 ギガビットイーサネット
追跡可能な受信フロー数 100 万 100 万
ポートごとのストリーム定義数 512 512
パケットストリーム(シーケンシャル)または詳細ストリーム(インターリーブ)モードにおいて、各ストリーム定義は、数百万の固有のトラフィックフローを生成できます。
テーブル UDF エントリ数 100 万 100 万
大量の複雑なフローをエミュレートするための総合的なパケット編集機能。最大 256 バイトのエントリ数。値の一覧を使用することで、ストリーム内の指定したオフセットに配置できます。各一覧は、表形式のオフセット、サイズ、および値の一覧で構成されます。
パケットフロー統計 100 万以上のフローのトラッキング 100 万以上のフローのトラッキング
送信エンジン タイムスタンプ、シーケンス番号、データ整合性の署名、およびパケットグループの署名を含む、ワイヤスピードのバケット生成
受信エンジン ワイヤスピードのパケットフィルタ、キャプチャ、リアルタイム遅延、各パケットグループの到着間隔、データの整合性、およびシーケンスの各種チェック
ユーザー定義フィールドの機能 固定、ユーザー定義のインクリメントまたはデクリメント、値一覧、範囲一覧、カスケード、ランダム、またはチェーン
フィルタ 48 ビットの送信元/送信先アドレス、2x128 ビットのユーザー定義パターンおよびオフセット、フレーム長の範囲、CRC エラー、データ整合性エラー、シーケンスチェックエラー(非重要、重要、順序)
ストリームごとのデータフィールド 固定、ユーザー定義のインクリメントまたはデクリメント、値一覧、範囲一覧、カスケード、ランダム、またはチェーン
統計およびレート(カウンタサイズ:64 ビット) リンクステート、ラインスピード、送信済みフレーム、受信済み有効フレーム、送信バイト/受信バイト、フラグメント、アンダーサイズ、オーバーサイズ、CRC エラー、VLAN タグフレーム、ユーザー定義の統計 x 6、キャプチャトリガー(UDS 3)、キャプチャフィルタ(UDS 4)、ユーザー定義の統計 5、ユーザー定義の統計 6、QoS カウンタ x 8、データ整合性フレーム、データ整合性エラー、シーケンスチェック フレーム、シーケンスチェック エラー、ARP、および Ping 要求と応答
エラー生成 CRC (Good/Bad/なし)、アンダーサイズ、オーバーサイズ
遅延測定の分解能 Ixia の 10GbE、1GbE ファイバ、および 10/100/100Mbps イーサネット ロードモジュールのテストを可能とする 20 ナノ秒。
遅延の自動調整 あらゆる MSA 準拠の 40Gb/s または 100Gb/s CFP トランシーバからの潜在的な遅延を調整し、取り除くことができます。
ラインクロックの調整の送信 ライン周波数の調整範囲:
LAN モード:-100 から +100 ppm
クロックイン/アウト ロードモジュールは、テスト対象機器(DUT)がロードモジュール インタフェースと周波数ロックできるように、「クロック入力に 1 つ、クロック出力に 1 つ」の合計 2 つの SMA 同軸コネクタ(メス)が搭載されています。外部クロックソースからクロック信号を得る場合、クロック入力信号が『Ixia ハードウェアおよびリファレンス マニュアル』の最新版に記載されている要件を満たしている必要があります。
物理コーディング サブレイヤ(PCS)のテスト機能: IEEE P802.3ba 準拠の PCS 送信側と受信側のテスト機能。
- PCS レーンごとの、送信レーンのマッピング あらゆる PCS レーン マッピングの組み合わせをサポート:デフォルト、インクリメント、デクリメント、ランダム、およびカスタム
- PCS レーンごとの、スキューの挿入およびデスキュー機能 送信側でスキューの挿入を 0~3 ミクロ秒の範囲で選択可能受信側で最長 5 ミクロ秒のデスキューが可能
- PCS レーンごとの、受信レーンの統計 PCS 同期ヘッダーおよびレーンマーカー ロック、レーンマーカー マッピング、相対的レーンスキュー測定(最長 104 ミクロ秒)、同期ヘッダーおよび PCS レーンマーカー エラーのカウンタ、同期ヘッダーおよびレーンマーカーの紛失のインジケータ、BIP8 エラー
IPv4、IPv6、UDP、TCP ハードウェアのチェックサムの生成および検証
フレーム長の制御 固定、ランダム、重み付けランダム、ユーザー定義のステップ、ランダム、または重み付けランダムのインクリメント
プリアンブルの表示 パケットビューにおいて、プリアンブルの表示が可能
リンクフォルト シグナリング リモートのリンクパートナーのダウンしたリンクを無視するように送信ポートの設定が可能
動作温度の範囲 5°C ~ 35°C(41°F ~ 95°F)、周囲空気[4]

 

アプリケーションサポート

40 ギガビットイーサネット100 ギガビットイーサネット
  • IxExplorer: レイヤ 2~3 のワイヤスピードのトラフィック生成および解析
  • IxAutomate: RFC ベースのテストスイートを含む、レイヤ 2~3 のデータおよびコントロールプレーンのテストを行うための自動化されたテスト環境
  • Tcl API: レイヤ 2~7 テスト用のカスタムユーザースクリプト開発
  • IxExplorer: レイヤ 2~3 のワイヤスピードのトラフィック生成および解析
  • IxAutomate: RFC ベースのテストスイートを含む、レイヤ 2~3 のデータおよびコントロールプレーンのテストを行うための自動化されたテスト環境
  • Tcl API: レイヤ 2~7 テスト用のカスタムユーザースクリプト開発

 

製品の注文情報

CFP 着脱式インタフェース用の高速イーサネット製品ライン:
944-0069 HSE40GETSP1-01

40 ギガビットイーサネット ロードモジュール、1 ポート、2 ポート。OPTIXIAXM12-02 (941-0009) および OPTIXIAXM2-02 (941-0003) シャーシ用。L2/3 データプレーンおよびパフォーマンステスト、IEEE 802.3ba PCS テスト機能、ルーティング エミュレーションのサポート。ロードモジュールには、CFP 着脱式トランシーバが同梱されています。

944-0070 HSE100GETSP1-01

100 ギガビットイーサネット ロードモジュール、1 ポート、2 ポート。OPTIXIAXM12-02 (941-0009) および OPTIXIAXM2-02 (941-0003) シャーシ用。L2/3 データプレーンおよびパフォーマンステスト、IEEE 802.3ba PCS テスト機能、ルーティング エミュレーションのサポート。ロードモジュールには、CFP 着脱式トランシーバが同梱されています。


[1] XM12 シャーシの (941-0002) および (941-0009) には、最大 6 つの 40Gb/s (944-0069) または 100Gb/s (944-0070) ロードモジュールを搭載できます。

[2] 40Gb/s (944-0069) または 100 Gb/s (944-0070) のロードモジュール ハードウェアは、Ixia の IxNetwork および IxLoad テストソフトウェア アプリケーションを起動できるように設定されています。このデータシートの公開時には、これらテストアプリケーション ソフトウェア製品ラインの製造は開始されていません。これらロードモジュールをサポートするすべてのテストアプリケーションの詳細については、地域の Ixia 営業担当者にお問い合わせください。

[3] 40Gb/s (944-0069) または 100 Gb/s (944-0070) のロードモジュール ハードウェアは、Ixia の IxNetwork および IxLoad テストソフトウェア アプリケーションを起動できるように設定されています。このデータシートの公開時には、これらテストアプリケーション ソフトウェア製品ラインの製造は開始されていません。これらロードモジュールをサポートするすべてのテストアプリケーションの詳細については、地域の Ixia 営業担当者にお問い合わせください。

[4] XM12 シャーシに NGY ロードモジュールを取り付けた場合、シャーシの最大動作温度は 35°C(周辺空気)です。

P/N:915-0919-01 Rev. A - 2009年5月

 
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