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ホーム » 製品情報 » インターフェイス » Gigabit and 10 Gigabit Ethernet XMV12X Application & Streams Module
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Ixia のギガビットおよび 10 ギガビットイーサネットアプリケーションおよびストリームモジュールは、単体の Optixia XM ロードモジュールにおいて、完全なレイヤ 2~7 ネットワークおよびアプリケーションテスト機能を提供しています。12 のギガビットイーサネット ポートを個別で使用、または単一の 10 ギガビットイーサネット ポートまたはいずれかのギガビットイーサネット ポートを介して集約することができます。このアーキテクチャにより、最大 12 のポート CPU の処理能力とリソースを 1 つの物理ポートに集約し、他のレイヤ 4~7 テストソリューションでは見ることのできない、比類なき最高のレイヤ 4~7 ラインレート パフォーマンスを発揮します。各テストポートは、ワイヤスピードのレイヤ 2~3 のトラフィック生成および解析、高性能なルーティング/ブリッジング プロトコルのエミュレーション、そしてレイヤ 4~7 アプリケーショントラフィックの生成およびサブスクライバ エミュレーションをサポートしています。モジュールごとに 12 の GbE ポートを使用することで、オートネゴシエート可能な 10/100/1000Mbps イーサネットオーバーカッパーのほかに、ファイバの超高密度のテスト環境を構築できます。Optixia XM12 シャーシごとに 12 スロットが用意されているため、単体のテストシステムにおいて、最大 144 のギガビットイーサネット テストポートと最大 12 の 10GbE テストポートがサポートされます。

XMV12X モジュール上の各 GbE ポートには、Linux が稼動する強力な RISC プロセッサ、およびテスト用に最適化された完全な TCP/IP スタックが実装されています。この処理能力により、XMV12X は、ボイス、ビデオ、そして大量のデータを含む実環境のアプリケーショントラフィックをエミュレートすることができます。10 GbE は、企業ネットワークに導入される新しい、高度なネットワークおよびセキュリティアプリケーションを展開するための促進剤となります。ビデオ会議、テレプレゼンス、VoIP、およびデータベース アプリケーションなどの多くの帯域幅を消費するトリプルプレイ サービスに必要なパフォーマンスを実現します。XMV12X は、サービスの質を保ちながら、10G の速度で収束されたサービスの配信をテストする処理能力を提供します。

ƒMƒKƒrƒbƒg‚¨‚æ‚Ñ 10 ƒMƒKƒrƒbƒgƒC[ƒTƒlƒbƒg XMV12X ƒAƒvƒŠƒP[ƒVƒ‡ƒ“‚¨‚æ‚уXƒgƒŠ[ƒ€ƒ‚ƒWƒ…[ƒ‹

仕様

ロードモジュール

ASM1000XMV12X-01

コネクタタイプ

GbE ポートは RJ45 または SFP、10GbE ポートは XFP

ポート数

GbE (10/100/1000) x 12、10GbE x 1

シャーシごとの最大ポート数

GbE x 144、10GbE x 12

レイヤ 2~3 ルーティングプロトコルおよびエミュレーション

はい

レイヤ 4~7 アプリケーショントラフィックテスト

はい

IEEE 1588 v2
PTP(Precision Time Protocol)

はい

ポートごとのキャプチャバッファ

64MB

ポートごとの送信フロー数(シーケンシャル値)

10 億

ポートごとの送信フロー数(非シーケンシャル値)

98K

ポートごとの追跡可能な受信フロー数

128K

ポートごとのストリーム定義数

パケットストリームモード(シーケンシャル)または詳細ストリームモード(インターリーブ)で 256各ストリーム定義は、数百万の固有のトラフィックフローを生成します。

送信エンジン

タイムスタンプ、シーケンス番号、データ整合性の署名、およびパケットグループの署名を含む、ワイヤスピードのバケット生成

受信エンジン

ワイヤスピードのパケットフィルタ、キャプチャ、各パケットグループのリアルタイム遅延、データの整合性、およびシーケンスの各種チェック

ユーザー定義フィールド(UDF)機能

固定、ユーザー定義のインクリメントまたはデクリメント、値一覧、範囲一覧、カスケード、ランダム、またはチェーン

テーブル UDF 機能

大量の複雑なフローをエミュレートするための総合的なパケット編集機能。XMV12X 上で最大 98K のテーブル UDF エントリをサポート。

フィルタ

48 ビットの送信元/送信先アドレス、2x128 ビットのユーザー定義パターンおよびオフセット、フレーム長の範囲、CRC エラー、データ整合性エラー、シーケンスチェックエラー(非重要、重要、順序)

データフィールド(ストリーム別)

固定、インクリメント(バイト/単語)、デクリメント(バイト/単語)、ランダム、繰り返し、最大 13K バイトのユーザー定義

統計およびレート:カウンタサイズ:64 ビット

リンクステート、ラインスピード、送信済みフレーム、受信済み有効フレーム、送信バイト/受信バイト、フラグメント、アンダーサイズ、オーバーサイズ、CRC エラー、VLAN タグフレーム、ユーザー定義の統計 1、ユーザー定義の統計 2、キャプチャトリガー(UDS 3)、キャプチャフィルタ(UDS 4)、ユーザー定義の統計 5、ユーザー定義の統計 6、QoS カウンタ x 8、データ整合性フレーム、データ整合性エラー、シーケンスチェック フレーム、シーケンスチェック エラー、ARP、および Ping 要求と応答

エラー生成

CRC (Good/Bad/なし)、アンダーサイズ、オーバーサイズ

パケットフロー統計

スループットおよび遅延測定を含む XMV12X における最大 128k のパケットフローを追跡するリアルタイム統計。

遅延測定

20 ナノ秒の分解能

IPv4、IPV6、UDP、TCP

ハードウェアのチェックサム生成

フレーム長の制御

固定、ランダム、重み付けランダム、ユーザー定義のステップ、ランダム、または重み付けランダムのインクリメント

動作温度の範囲

5°C ~ 35°C(41°F ~ 95°F)、周囲空気 [1]

アプリケーション(非集約モード)

IxLoad:コンテンツアウェア機器およびネットワークのレイヤ 4~7 パフォーマンステスト
IxExplorer:レイヤ 2~3 のワイヤスピードのトラフィック生成および解析
Tcl API:レイヤ 2~7 テスト用のカスタムユーザースクリプト開発

アプリケーション(1G 集約モード)

IxLoad:コンテンツアウェア機器およびネットワークのレイヤ 4~7 パフォーマンステスト

アプリケーション(10G 集約モード)

IxLoad:コンテンツアウェア機器およびネットワークのレイヤ 4~7 パフォーマンステスト

アプリケーション層のパフォーマンステスト

Ixia のギガビットイーサネット XMV モジュールは、IxLoad アプリケーションを介して、コンテンツアウェア機器やネットワークの高パフォーマンステストをサポートします。IxLoad は、TCP/UDP 層(レイヤ 4)およびアプリケーション層(レイヤ 7)で実環境のトラフィックシナリオを作成し、ウェブ(HTTP、SSL)、FTP、Email(SMTP、POP3、IMAP)、ストリーミング(RTP、RTSP)、ビデオ(MPEG2、MPEG4、IGMP)、ボイス(SIP、MGCP)、および DNS、DHCP、LDAP、Telnet などのサービスを実行するクライアントやサーバーをエミュレートできます。各 GE XMV ポートは、異なるプロトコルやクライアント/サーバー シナリオを実行するための個別の設定が可能です。

動作モード

Ixia の ASM モジュールは、3 つの異なるモードで動作し、柔軟かつ拡張性のある、強力なレイヤ 4~7 パフォーマンスを提供します。

  • 非集約モード
    このモードでは、12 の 10/100/1000Mbps ポートがそれぞれ レイヤ 2~7 XMV 機能を提供します。各ポートは、ポート自身の CPU リソースと専用のハードウェア ストリームエンジンを使用することで、高性能なパケット生成およびアプリケーション層のテストを実現します。このモードでは、10GE 集約ポートは無効になります。
  • ギガビット集約モード
    ギガビット集約モードは、スイッチファブリックを介して、12 のポート CPU をいずれの 12 の GbE テストポートに割り当てることができます。処理能力を集約することで、テスト目標にかかわらず、ラインレートのアプリケーション層テストを可能にします。ポート CPU のクラスタをいずれの物理ポートに割り当てることができます。Ixia テストアプリケーションは、テストの目標を達成するために、利用可能なポート CPU のリソースを透過的に設定し、物理ポートに割り当てます。このモードは、レイヤ 4~7 テストに限定されており、ハードウェアストリーム エンジンをサポートしていません。このモードでは、10GE 集約ポートおよび未使用のギガビットポートは無効になります。
  • 10GE 集約モード
    10GE 集約モードでは、スイッチファブリックを介して、12 の ポート CPU すべてが 10GE 集約ポートに割り当てられます。処理能力を集約することで、ラインレート(10Gbps)のアプリケーション層テストを可能にします。アプリケーションは、テスト目標を達成するために、透過的にポート CPU のリソースを設定します。このモードは、レイヤ 4~7 テストに限定されており、ハードウェアストリーム エンジンをサポートしていません。このモードでは、12 のギガビットポートは無効になります。

 

柔軟なパケット生成

各 Ixia GE XMV テストポートは、Ixia の IxExplorer テストアプリケーションを使用して、ネットワークインタフェースのワイヤスピードで精密に制御されたネットワークトラフィックを生成することができます。完全にカスタマイズ可能なパケットヘッダーフィールドにより、各ポートで最大 100 万パケットフローを設定できます。イーサネット、IPv4/v6、IPX、ARP、TCP、UDP、VLAN、QinQ、MPLS、GRE などのパケットの柔軟なヘッダー制御が可能です。ペイロードの中身は、インクリメント/デクリメント、固定、ランダム、またはユーザー定義の情報でもってカスタマイズできます。フレームサイズは、固定サイズ、パターンに基づいた可変サイズ、または重み付け範囲でランダムに割り当てることも可能です。パケットのレート制御は、フレーム/秒、ビット/秒、ライン速度のパーセンテージ、またはパケット間ギャップの時間で柔軟に定義できます。

リアルタイムの遅延

異なるトラフィックプロファイルを表すパケットは、それぞれパケットグループ識別子(PGID)と関連付けられます。受信ポートは、異なるグループに属する各パケットの最小、最大、および平均遅延をリアルタイムで測定します。次の遅延の測定が可能です。

  • 瞬間的な遅延および到着間隔。各パケットは、1 つのグループ ID に関連付けられます。
  • 遅延ビン。PGID を特定の遅延範囲に関連付けられます。
  • 長時間にわたる遅延。複数の PGID を固定時間の「タイムバケット」に入れることができます。
  • 最初と最後のタイムスタンプ。各 PGID は、最初と最後に受信したパケットのタイムスタンプを格納します。

 

送信スケジューラ

パケットストリームスケジューラと詳細ストリームスケジューラの 2 種類の送信モードが用意されています。

パケットストリームスケジューラ
パケットストリーム スケジューラのモードにおける送信エンジンは、各ポートに最大 256 の固有のシーケンシャル ストリームのグループ設定を可能にしています。特定のシーケンスに複数のストリームを定義し、各ストリームに固有の特性で定義された複数のパケットフローを含ませることができます。最初のストリームのすべてのパケットが送信されると、シーケンスにおける次に定義されたストリームに制御が渡されます。シーケンスにおける最後のストリームに到達すると、送信を停止またはシーケンスの他のストリームに制御を渡すことができます。したがって、複数のストリームが循環し、異なるトラフィックプロファイルでもって実環境のトラフィックがシミュレートされます。

詳細ストリームスケジューラ
詳細ストリームスケジューラのモードでは、各ポートにおいて、ストリームのグループが交互に送信されます。例えば、特定のポートが 3 つのストリームで設定されているとします。ストリーム 1 がライン速度の 20% の帯域の IP パケット、ストリーム 2 がライン速度の 50% の帯域の TCP パケット、そしてストリーム 3 がライン速度の 30% の帯域の MPLS パケットとして、それぞれ定義されている場合、ポート上のデータは、総帯域が 100% となるように IP、TCP、および MPLS パケットを交互に送信します。

豊富な統計情報

  • リアルタイムの 64 ビットフレーム数およびフレームレート
  • 統計カウンタの自由な操作を可能にするスプレッドシート形式の表示
  • 8 種類の QoS カウンタ(802.1p、DSCP および IPv4 TOS 測定をサポート)
  • トリガー条件を用いる 6 つのユーザー定義統計
  • ARP、ICMP および DHCP の広範な統計情報
  • フレームカウントやフレームレートのストリーム統計情報の送信
  • 統計情報やアラートを外部ファイルへログ記録
  • ユーザー定義のしきい値や音声/視覚的なアラートの設定

 

データキャプチャ

各ポートには、リアルタイムで数万パケットを格納できる 64MB キャプチャメモリが搭載されています。ユーザー定義のトリガーやフィルタ条件に基づいてパケットを格納するように、キャプチャバッファを設定できます。IPv4、IPv6、UDP、ARP、BGP-4、IS-IS、OSPF、TCP、DHCP、IPX、RIP、IGMP、CISCO ISL、VLAN および MPLS のデコーダが提供されます。

データの整合性

パケットがネットワークを横断するなか、IP ヘッダーの内容が変更され、パケットの CRC 値を再計算しなければならない場合があります。デバイスの性能を確認するには、ギガビットイーサネット XMV モジュールのデータ整合性の機能を使用して、パケットの CRC とは別の固有の CRC でもってパケットペイロードの中身を検証できます。これにより、機器がヘッダーフィールドを変更しても、ペイロードに影響がないことを確認できます。

シーケンスおよび重複パケットの確認

送信される各パケットのペイロードに対して、ユーザーが定義したオフセットにシーケンス番号を挿入できます。テスト対象機器(DUT)を介してパケットを受信すると、リアルタイムかつワイヤスピードでシーケンスエラーや重複パケットを報告します。ユーザーは、重要なエラーと非重要なエラーを区別するシーケンスエラーのしきい値を設定することで、受信ポートは、重要エラー、非重要エラー、順序エラー、そして合計エラー数を測定することができます。あるいは、重複パケット検出モードで同じシーケンス番号を持つ複数のパケットを受信していないか、解析できます。

IEEE 1588 v2 - PTP(Precision Time Protocol)

本ロードモジュールは、IEEE 1588 v2 PTP(Precision Time Protocol)および IPv4 マルチキャストの PCSP(Precision Clock Synchronization Protocol) をサポートしています。Ixia のこれらプロトコルの実装は、2 ステップクロックに基づいています。ポートは、グランドマスター、マスター、そしてスレーブの各クロックのエミュレーションをサポートしています。各ポートは、非 PTP および PTP トラフィックを同時に送信することができます。ヒストグラムのレポート機能により、ネットワークの異なる地点におけるマスタークロックとスレーブクロック間のオフセットをトラッキングできます。IxExplorer では、完全な IEEE 1588 パケットの構成および送信/受信のデコーダ機能を利用できます。さらに、カスタマイズ可能な否定テスト機能により、ネットワーク内のクロック同期を評価できます。

アプリケーション層のパフォーマンステスト

Ixia のギガビットイーサネット XMV モジュールは、IxLoad アプリケーションを介して、コンテンツアウェア機器やネットワークの高パフォーマンステストをサポートします。IxLoad は、TCP/UDP 層(レイヤ 4)およびアプリケーション層(レイヤ 7)で実環境のトラフィックシナリオを作成し、ウェブ(HTTP、SSL)、FTP、Email(SMTP、POP3、IMAP)、ストリーミング(RTP、RTSP)、ビデオ(MPEG2、MPEG4、IGMP)、ボイス(SIP、MGCP)、および DNS、DHCP、LDAP、Telnet などのサービスを実行するクライアントやサーバーをエミュレートできます。各 GE XMV ポートは、異なるプロトコルやクライアント/サーバー シナリオを実行するための個別の設定が可能です。

Tcl API

Ixia のギガビットイーサネット XMV モジュールは、総合的な Tcl アプリケーション プログラミング インタフェース(API)によってサポートされています。この API により、ユーザーはカスタムスクリプトを開発し、自動化されたテスト環境にモジュールを統合できます。

カスタムアプリケーション

Linux ソフトウェア開発キット(SDK)を使用することで、既存の Linux アプリケーションを GE XMV ポート上で実行できるようにコンパイルできます。さらに、ユーザーは独自のカスタムアプリケーションを開発し、Ixia のテスト環境に統合することも可能です。

製品の注文情報

944-0013 ASM1000XMV12X-01
10 ギガビットイーサネット、アプリケーションおよびストリーム ロードモジュール、1-10G または 12 ポート デュアル PHY(RJ45 および SFP)10/100/1000 Mbps、OPTIXIA XM2 または OPTIXIA XM12 用シャーシ。GbE ポートごとに 1GB メモリと CPU。 オンボードのポート集約。GbE ファイバポートには SFP-LX または SFP-SX の SFP トランシーバが必要。10GbE ポートには 948-0003 (XFP-850)、XFP-1310、または XFP-1550 のいずれかの XFP トランシーバが必要。

944-0067-01
SW-IEEE1588v2-OPT12、設定オプション、イーサネット タイミングオプション、モジュールごとのライセンス。マスターおよび/またはスレーブクロックのエミュレーションをサポート。サポートされるロードモジュールの購入が必要[(944-0032 (LSM1000XMV12-01)、944-0033 (LSM1000XMVR12-01)、または 944-0013 (ASM1000XMV12X-01)を参照]。

SFP-LX
SFP トランシーバ - 1310nm LX

SFP-SX
SFP トランシーバ - 850nm SX

XFP-850 (948-0003-01) XFP 850 nm トランシーバ

XFP-1550
XFP 1550nm トランシーバ

XFP-1310
XFP 1310nm トランシーバ



1 - これらロードモジュールの最大動作温度は、XM2 または XM12 シャーシで使用する場合は、記載される最大動作温度まで低下します。

P/N:915-0705-01 Rev. C, 2008年12月

 
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